
引用元:St.Vincent(公式HP)
基本情報
ジャンル:インディー・ポップ、アート・ロック
活動期間:2003年〜
本名はアニー・エリン・クラーク(1982年9月28日生まれ)。2006年にベガーズ・バンケットと契約を結び“セイント・ヴィンセント”名義でソロ活動を開始。ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している。アニーの強力な個性から生まれるポップはいずれも評価が高く、2014年の『セイント・ヴィンセント』でのグラミー賞獲得を契機に、世界中からさらなる注目を集めている。
サポートメンバー
Toko Yasuda(トーコ・ヤスダ) ミニモーグ・ヴォイジャー、ベース、ギター、キーボード
Matt Johnson ドラムス
Daniel Mintseris キーボード、シンセサイザー、ミュージックシーケンサー
これだけは知っておきたい4曲
1.「Digital Witness」
しゃぼんさん
ポップなメロディの中にも意外性があって面白いです。人気が高くライブでもよく演奏されています。
2.「Cheerleader」
しゃぼんさん
数あるSt.Vincentの楽曲の中でも聞きやすい一曲。初めて聞くという人にオススメ。気がつけば何度でも聞いています。
3.「Marrow」
しゃぼんさん
粗いギターリフとアニーの美しい歌声の緩急が良いですね。突如訪れる変則ギターも必聴。
4.「New York」
しゃぼんさん
2017年10月13日に発売された約3年振りとなる新アルバム『MASSEDUCTION(マスセダクション)』に収録されている曲です。別れた恋人とNYへの想いを歌っています。
いかがでしたでしょうか?
奇抜でパワフルなSt.Vincent(セイント・ヴィンセント)の曲は、一般層だけでなく多くのアーティスト達から賞賛されています。
今後、さらなる飛躍があることは間違いないと思います。
この機会に、気になった方は他の曲も聴いてみてはどうでしょう!
St.Vincent(セイント・ヴィンセント)のネットでの評判は?