
引用元:水曜日のカンパネラ(公式HP)
メンバー
コムアイ(輿美咲 こしみさき、1992年7月22日生まれ) ボーカル
ケンモチヒデフミ(釼持英郁、1981年8月2日生まれ) 作曲・編曲
Dir.F(福永泰朋 ふくながやすとも、1982年生まれ) ディレクター
基本情報
ジャンル:J-POP、エレクトロニカ、ハウス・ミュージックなど
活動期間:2009年〜
2012年に結成された音楽ユニット。名前は、水曜日に打合せが多かったこと、漢字・ひらがな・カタカナ混じりにしたかったことなどが由来で命名された。 ボーカルであるコムアイは、元々音楽活動を行なっていない学生であったが、知り合いの映像作家のホームパーティーに出席していたことをキッカケに、コムアイをDir.Fが「歌わないか」と誘ったことで結成に至った。作品発表の場は、YouTubeであったが、一度聞くとハマってしまう独特な曲と歌詞、コムアイの何ともいえないゆるい歌い方が話題を呼びブレイクした。。
これだけは知っておきたい4曲
1.「ミツコ」
しゃぼんさん
独特なラップ調の歌詞が水曜日のカンパネラの特徴。ユニークながらおしゃれな感じもするぼんね。園子温監督の映画「恋の罪」からインスパイアされた楽曲で、作り込まれたMVは必見。
2.「シャクシャイン」
しゃぼんさん
歌詞が北海道の地名になっている曲。語感が不思議とメロディに合って、中毒性のある曲になっていてるぼん。聞いてたら地名全部覚えられそう。
3.「桃太郎」
しゃぼんさん
代表的一曲。聞いたら「きっびだーんきびきびだーん♪」が頭に残ってしまうはず。
4.「ディアブロ」
しゃぼんさん
銭湯に行きたくなってしまうぼん…。転調してからの加速感がかっこいい。
いかがでしたでしょうか?
水曜日のカンパネラの楽曲は、よく分からないけどハマってしまう、中毒性のあるものばかりですね。
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